以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 小川 葉
- 前の作品のコメントに、
ついさっきリクエストしたばかりなのですが、
リクエストした以上のものを読ませていただきました。
僕が詩を書き始めたきっかけは、
太宰治と武田有でした。
いい歳をしたおっさんが、四十あたりでのたうち回っている、
自分にぴったりなのでした(笑)
詩で声色を変える技術とか、
作品のほとんどが、無駄な部分で構成されてあるように見せかけて、
用意周到に計算されているあたりが、
なんとも言えずたまりません。
- - 1486 106
- たもつさんの作品を全部読んできたわけではないのですが、
今までの作風と雰囲気が違ったので一瞬違う人かと思いました。
でもすごく惹かれるものがありました。
- - 大村 浩一
- - 都志雄
- - 窓枠
- - 月乃助
- - ……とある蛙
- 顧問先会社の立派な保養施設が勝浦にあり、2年連続で行った覚えがあります。子どもも小さかったのでよい想い出ですが、バブル崩壊後売られてしまったようです。
- - みずまくら
- - 夏嶋 真子
- - 高梁サトル
- - 望月 ゆき
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