以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- >人工的な空間に
>
>とりのこされるような
>
>ある春のいちにち
高村光太郎の智恵子抄という詩集の中に、「あどけない話」という詩があるのですが、「智恵子は東京に空が無いといふ、」というのは、そういう事だったのではないのかな、、、などと、思いを馳せました。現代の医学で照らせば、どれほど精神を病んでいたのかというのは、当時よりもっと明るいと思うのです。取り残されて追いつめられる場所に、自らが居場所を強く求めると、辛いですね。軽やかに。
- - 乱太郎
- - 窓枠
- - ……とある蛙
- ぼ〜っとしましょう。夕方からは酒でも飲んで春の宵。
- - 中原 那由多
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