以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 高梁サトル
- - 石瀬琳々
- - salco
- 心象が鮮やかです。
- - 渡 ひろこ
- - 小川 葉
- たもつさんの詩の原点をさがしに、過去へさかのぼっていました。
「本当の名前」という作品が、どうやらそのような気がしていたところでした。
今回の作品も、
はじめからここにはなにもなかったかのように、
すべてがここにあるのだ、という感覚に、
息を止めたりしなながら、命に親しむことができました。
ほんと、言葉ではあらわせない感覚ですよね。
それを言葉でいかにあらわして、
自分に納得させるかが、未来へと歩む、かろうじて残された、
わたしたちの宿命のようなものなのかもしれませんね。
- - 月乃助
- - 中原 那由多
- - 望月 ゆき
- - 夏嶋 真子
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