アッキーと一緒に / 奥主 榮/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
 
作者より:
奥主 榮さんのご許可をいただきご紹介します。
詩の中にわたしと息子がいて驚いたのですが、わずか1、2分のことが詩人の手にかかると作品になるのだなぁと、勉強させていただきました。嬉しかったです。
---2010/01/30 19:53追記---

わたしの好きな詩にポイントいただきありがとうございます。
奥主さんでなく、わたしにポイントがつくのはいかがなものかとも思ったのですが、今度お目にかかった時に電氣ブランでもごちそうさせていただきたいと思います。(10年以上お目にかかっていませんが、死ぬまでには会うことがあると思います。)それまで貯金にさせておいてください。わたしは電気ねずみではありません。<ぴっかぁー          ありがとうございます。<(_ _)>
---2014/09/26 22:48追記---
あおばさんへ。
先日のぽえけっとで奥主さんと面会できた時に、無事に「電気ブラン」差入れ出来ました。
「お酒はダメなんです。」とメールで伺っていたのですが、本は重いし撤収する時の負担も考えたのですが、奥主さん身体が大きいし、ポケット瓶くらいどうということはないだろうと前のめりに。

貰っていただけたので、「口先女」にならずに済みました。(笑)
あおばさんともお目にかかれて嬉しかったです。
畑ばかりに入れこまず、たまには外出しなければいけませんね。


---2014/11/10 04:31追記---

---2015/03/19 20:57追記---

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