おしまい/
千波 一也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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豊嶋祐匠
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唐草フウ
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こめ
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まどろむ海月
いい!! さすがですね。私もこんな詩を書きたかったんです。
---2010/01/28 22:24追記---
鬱っぽい感じがするし、イメージ力も小さくなってきているのではないかと、心配していたところもあったのですが、この詩などでは新機軸の詩法を確立しつつあるのだということがよくわかり、少し安心しました。私にはまだかなり苦労しないと、このような表現法の扉は、開けられないと思いますが、主題の明るさが今の私の模索したい方向でもあったのです。
「古い公園は 〜 ずっと」
とか
「不幸な談義はもうおしまい 〜 慰めはおしまい」
ですが、こういうことをうまく書いてみたかったのですが、もうお見事としか言いようがありません。
---2010/06/17 08:44追記---
☆☆☆☆
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kauzak
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殿上 童
作者より:
■おしまい。でも、はじまり。ふふふ。
まどろむ海月さん
有難うございます^^
ふと、こういうのが書きたくなったんです。
楽しいですし、新たな発見もありますよ。
まどろむ海月さんも、ぜひチャレンジを!!
大島健夫さん
ゾウさん
三枝フウさん
こめさん
kauzakさん
殿上 童さん
お読みくださり有難うございます。
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