頻出度と凡例(アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』に対する覚書)/真島正人
 
ポイントはありません。
 
作者より:
タイトルの副題は、今、深夜アニメを見ながら書いた詩だからなんですね。
見ながら書いたから、一部一部キャラクターの台詞に対する受け答えになっちゃってる。
そういうのも、ありだと思いますね。
全体としては、アニメに対する答えにはぜんぜんなっていないというか、別のテーマに従っているわけなんですけど。
『ソラノヲト』は、第一回を見たとき、背景美術がなんか『ピロスマニ』←グルジアの古い映画ですね。っぽいなーと思ったんだけど、今第3話まで見て、「あ、やっぱ似てないわ」と思い直しました。(笑)
---2010/01/24 02:07追記---
評価してくださってありがとうございます。
>落下傘様

ハハハ、アニメはただの趣味です。(笑)
僕は一時期アニメ業界ではありませんがゲーム業界で仕事をしていたので、今でも未練があるのでしょうね。
詩を書いているときに放映時間が来てしまったので、見ながら書いたので、一応タイトルを記しておいたのです。(笑)
ややこんがらがった詩になっちゃったかな、と思っていたので、良かったといっていただけてうれしい限りです。

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