アッキー海を行く/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 八男(はちおとこ) 
 
作者より:
ポイントいただきありがとうございます。

落下傘さん、こちらでも( ^^)/▽☆▽\(^^ ) カンパーイ!(笑)

---2010/02/20 23:03追記---
sadame2 さん
> なみうちぎわの
> ひとときの
> ひっしのひとの
> ひとこまを
> きりとるなみの
> うちよせて

わたし、この詩、素直に書けていてすごく好きなのですが、「えー、ポイント1ですかぁ?;;」
と思っていたので、すっごくうれしいです。=*^-^*=にこっ♪

全く実話なのですが(年を経て、息子はスプリンターには、なれませんでしたが。。。)、
本当にヒヤッとした場面なんですが、抱えきれずに書いてしまいましたね。
怖かったんです。海に飲まれるって、わたしの不注意で手放すって。

直ぐにまた、波打ち際で遊んでいる息子をみて、心配性で過保護の自分に
深呼吸させなきゃ、という気分になったのでした。

ポイント並びに、返詩ありがとうございます。m(_ _)m
---2014/11/10 04:33追記---

訂正履歴:
詩集 ブルーウォーター 所収10-5-22 21:17

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