あたりまえの言葉は 声は/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りょう 
- オンガシ 
- 吉岡ペペロ 
- 西天 龍 
- るるりら 
この詩を読めたことに しあわせを感じました。ひごろのたくさんの言葉が腑に落ちてゆく感じが うれしかったです。
- sh 
- Wasabi  
- 理来 
- 北大路京介 
- 銀薔薇 
 
作者より:
ポイントありがとうございます。
大好きな人に言葉が伝わらない、それでも。
---2010/01/07 15:51追記---

るるりらさん、コメントありがとうございます。
この詩はかつて、一方的に返詩(他の人がupした詩に返信したもの)として書いたものなのですが、コミュニケーションツールとしては必ずしも成功しなかったんです。顔面にバトミントンのシャトルを思いっきり打ち付けているようで、書き過ぎなんですね。

本作は、こちらにもupしている「あ・うん」で発見をして、2ヶ月後に、他の方が書いた詩がきっかけとなって、降りてきました。「こんなのupしちゃったよ。。。」と後からさんざん後悔したのですが、わたしにとってはこの詩もかけがえのない詩です。るるりらさんの温かいお言葉で、わたしにさんざん疎まれたこの詩も、名誉挽回出来たような気がします。ありがとうございます。

---2010/03/19 19:13追記---
野の花ほかけさん
ポイントとコメントをいただきありがとうございます。

---2011/01/19 14:40追記---
---2014/08/01 01:45追記---

---2014/12/22 22:53追記---

訂正履歴:
2020.12.14. 改行位置修正20-12-14 21:15

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