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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 愛心　
- 鎖骨　
- 花形新次　
- ……とある蛙　: 便所の片隅の生の声は詩か？って言うような問題提起で寺山修司がエッセイ書いてました。ある種の詩みたいなことだといってましたが、切実さと諧謔ばかりが目立ち、どうなのかなぁ。
- N.K.　
- HTNYSHR

以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。

- ヨルノテガム: 不思議な話で面白かったです
心情を吐露する場所。表現する拠り所。
そういうものがないと
人間は詰まってしまう　というような
感じを持ちました　わかる気がします

作者より：

マッチ擦るつかのま何処も霧ふかし。詩みたいなことって、詩って、モノじゃなくてコトなんですね。さすが寺山修司。
フォーラムの片隅の生の声も、ある種の詩みたいなことかもしれません。切実さと諧謔。片隅に限らないコトかもしれませんが。