少女革命前夜/ゆりあ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゴースト(無月野青馬) 
- 小岩井祐子 
- within 
- 捨て彦 
- ヨルノテガム 
>あなたなんかに理解されて、たまるか
少女が少女たる理由は あんたなんかに
理解されてたまるかという殻を閉じることでしか
達成できないのではないか という所で
繊細な境目だと思いました
男や先生、肉欲オジサン、インテリ、その誰もと
お互いを理解し合えないとは思えないが
君 という架空気味の世界を保つことが
少女を少女たらしめる抵抗なのかもしれない
と思いました
少女革命は少女継続願望がつづく世界なのかな と
- 泡沫 
 
作者より:
長っ!
しかもまとまりがない

>竹中えんさん

ありがとうございます!

>ゆすらさん

ウワーありがとうございます!
ゆすらさんにそう言っていただけるとほんとうに嬉しいです。
自分の中でもこの詩は結構特別で、気に入ってます。

>ヨルノテガムさん

いや本当は少女革命って題名にとくに意味はないんですけどね…(笑)
かっこつけたかっただけなので革命がついていればなんでもよくて。少女が無難かなあと。

>あんたなんかに 理解されてたまるかという殻を閉じることでしか 達成できないのではないか 


そうなのかなあ…

架空気味(笑)
というか一応「君」とか「あの娘」にあたる人物は現実に私の周りにちゃんと存在しています。架空の人物ではありませんよ。
まあでも表現が生々しすぎるのは嫌いなのであえてアニメみたいな世界観にしてごまかしています…。

この詩は少女継続願望すごいですよねー
私はハタチになる前に死のうとか本気で考えてるときもあれば正しい年の取り方をしてない人間はなんか気持ち悪いなあと普通に思うときもあるしかなり矛盾してます…。

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