夜の頁/まどろむ海月
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- こめ 
- 海狸 
 
作者より:
読んでいただき、有難うございます。
久しぶりに書きましたが、変わらない心境しか表現できませんでした。
本当は、「あの頃の子供」とか「夜と私」といった作風のを楽しく書きたいと思っているのですが


石川敬大さん、ツナ(吟醸並)さん、こめさん、竹中えんさん、神田水巳さん,有難うございます。

心はまだ半分棺おけに入っているような状態でもありますが、次は何とか楽しい作品を書いてみようという気になってきています。 

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