初秋の対峙/伊月りさ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
- 瀬崎 虎彦 
- ルナ 
- 小原あき 
- ミツバチ 
- かんな 
三度、読まずにいられなかった。
そして惹き付けられ、また読むと思います。
- ゆるこ 
- 吉田ぐんじょう 
- 瑠王 
- within 
- ……とある蛙 
- Leaf 
- 夏嶋 真子 
- 恋月 ぴの 
- あおば 
- さくら 
- 服部 剛 
- オイタル 
- fujisaki 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
近作全般をさっと読ませてもらいましたが
読み手にまで全然言葉が落ちてこない
気になりました

以前の最初のものでさえ
>それは閉鎖的な幸福感
>雨粒は肥大する
>現実は速すぎてこれに気づかないので
>わたしは喜ぶので
>きみは目を細める
作者には 折角作った言葉が自分に入りきっていないような
表現に落ち着かない視点を思います

評 が要らなければ 消しますので。
 
作者より:
お読み下さりありがとうございます。

ぜょん様
コメントありがとうございます。嬉しいです。
最後の連は、表現の加減に悩みました。全体的にストレートな表現が多いので…。
褒めて頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

かんな様
コメントありがとうございます。
そんな風に言って頂いて、とても嬉しいです。
「読み返したい詩」は、私の目指すところでもあります。
励みになります。ありがとうございます。

ヨルノテガム様
コメントありがとうございます。
>読み手にまで全然言葉が落ちてこない
>言葉が自分に入りきっていないような
>表現に落ち着かない視点

一人の読者様の感想として、参考にいたします。
ありがとうございました。

---2009/09/05 01:52追記---

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