一人語り/山中 烏流
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ゴースト(無月野青馬) 
- 恋月 ぴの 
- かんな 
- うおくきん 
- 村正 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
割とわかりやすくて
良い感じで描いているなぁと思いました
>授業中の机には
>携帯と、トイレットペーパーと、それからカッター
この景色と
>後ろの席のあの子の方が
>私なんかよりよっぽど
>病気、だったんじゃないかな
この視点が痛烈で印象的でした 良かったです

全体は停滞した空気が流れているのですが
フィクションとノンフィクションが混ざっていたとしても
(作者はフィクションですと言ってましたね)
切り口としてどちらかのテイストに染めた方がいい
と思いました その迷いがあるのか そこらへんが
作品の印象を曖昧に薄くしていると感じます
一つ一つのエピソードは鋭利に映るが全体として弱い気がしました
 
作者より:
空眼 霊巣さん
緑川 ぴのさん
かんなさん
うおくきんさん


ヨルノテガムさん>
ご指摘ありがとうございます。
正直、かなり迷った挙句のあの作風です(苦笑
全体の統一性を考えようとすると、
どうしても平均的にしてしまって、インパクトを見失うようです;
一部でも気に入っていただけて、嬉しい限りです。


ありがとうございます。
---2009/09/06 23:44追記---

---2009/11/02 12:02追記---

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