蛙の亡骸 /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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草野大悟
最終連、秀逸と思います。
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渡 ひろこ
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こめ
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北村 守通
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ひより
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……とある蛙
何か自分が見られているようで怖いです。空に向かって万歳している骸(むくろ)ですから。
作者より:
羽根さん
グロテスクと見えるものの内に、
潜む希望を描きたいと思いました。
草野大悟さん
単なる哀しみではない
詩の終連になっていればいいと思います。
ありがとうございます。
……とある蛙さん
詩人は皆、ある意味蛙に似ているような気がします。
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