憾/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 瑠王 
怒濤のように、読んじゃいました。
- within 
- かんな 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
こんちは—
読むラップみたいで ノリノリな所が
器用ですねw
こういうの書けるんですねぇ へぇ—
 
作者より:
ANYWHEREさん、ありがとうございます。
怒涛のように書きました。
内容が思った以上に長くなって自分でもびっくりです。

潮色たちさん、ありがとうございます。
竹村 砂漠さん、ありがとうございます。
丸木橋三ツ雄さん、ありがとうございます。
鈴女さん、ありがとうございます。
説教系ロックといったところでしょうか。
ひねくれた自分が素直な自分に語りかけるような形で書きました。
ギリギリ気に入っていただけてよかったです。

Cloudy Bayさん、ありがとうございます。
かんなさん、ありがとうございます。
管城春さん、ありがとうございます。

ヨルノテガムさん、ありがとうございます。
こんにちは。
言葉遊びと、勢いだけで詩を書いてしまうことは、
たまにですが、あります。
ほとんどの場合、書いているときの気分は最高なのですが、
後で読み返してみてげんなりしたり、
あるいはその後の評判がしょんぼりだったりと微妙なところです。
今回は割りと評判もよく、二度おいしい感じでした。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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