風船/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
あるところでの私の詩に対する批評に対して「詩ではどの程度書き込むのか」疑問だったので質問したのですが、「伝えたいものを描くための言葉の量と 読むのに障害になる言葉の量 とのトレードオフになる」との書き込みがありました。正しい答えだとは思いますが、具体的にはかなり難しい問題です。
 
作者より:
主に、詩について。

>……とある蛙さん

難しいですよね。
でも含ませすぎるのも、書きすぎるのも場合によってはその人のスタイルだと思うんです。
だから、その人のスタイルをよく知った上で、何が無駄で何が足りないのかを批評しなければ、
と思いました。何が正しいなんて、ありませんからね。
自身の詩に迷った時は、過去の作品を見直したりします。
ここいらなかったとか、こっちの言葉がのほうがいいとか。
一度完成したものに手を加えるのはあまり好きではないのですが、これでよく取り戻せたりします。
あとはジャック・ケルアックの"現代散文のための信条および技術"を読みます。笑
個人的ですが。
コメント、ありがとうございます◎


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