以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 大村 浩一
- - 邦秋
- - 明楽
- 大覚さまの詩がまた読めて、良かった、と思ってます。
ほっとした感じでもあります。
- - ゴースト(無月野青馬)
- - 伊織
- - とうどうせいら
- >生きるということは
>夏休みのおしまいの日を
>何千回も
>何万回もくりかえすこと
そうなのかなぁ。とかおもって。
ほんとに一瞬まじめに考え込んでしまいました。
なんか今の自分のきもちとこの詩がぴったり来ていてそのことがちょっと痛いです。
でもあしたもがんばって生きていかないといけないんだなとかおもいました。
- - はなもとあお
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