君なきみと君を好きなわたし/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- はちはちよん 
- るるりら 
愛ですね。愛だわ。貴方という詩人さんを私は今日しりました。
この詩が良いからほかにも いっぱい読みましたよ。よむのにいそがしくて ポイントはそんなにいれてないですけれど^^
- 月下美人 
- 三原千尋 
「人間というゲームは同時に二人のセーブデータを保存できないんだ」
という一文がすごく好きです。
 
作者より:
潮色たちさん、ありがとうございます。
はちはちよんさん、ありがとうございます。
QICOさん、ありがとうございます。
吉田 雨さん、ありがとうございます。
ヒサカズさん、ありがとうございます。
Emさん、ありがとうございます。
気に入ってもらえたみたいで、うれしいです。

るるりらさん、ありがとうございます。
足を止めていただきありがとうございます。
インターネットという場は少し前のものでも、
驚くほど早く埋もれていってしまうので、
自分の詩たちを読み返していただけたことが、とてもうれしいです。

月下美人さん、ありがとうございます。

三原千尋さん、ありがとうございます。
そのフレーズはどこかで使いたいものとして、私の中で眠っていたもので、
今回この詩を書いている最中にその部分にすっぽりと納まっていきました。
いま気付いたのですがそのフレーズが、この詩の舵をきる重要な分岐点だったようです。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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