オーバーヘッド-ステアリングの最低全力逃走【純色青色Escape-Ⅰ】/北街かな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- within 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
とても熱気があって
読んでて圧倒されますね スゴッw
破壊力みたいな 文字を食べちゃうような
ガッツリさが 劇的にリアルに迫っていて
混沌とした中にも楽しさを覚えます
>私は、主体も目的も曖昧なままに実体についてを黙秘する
>私は、私の居る国と私の有するものと私に関する
>総ての在り処を証明しないし答えない
>死んでも波風は立てずに流されるままである
ここらへんも冷徹だなぁ と感心しました

充分面白いし読み応えがあるんですけど
なにかプラスアルファが吹き込まれると良いかな
なんて 期待を持ちます それは意外に簡単に
ハッピーなことだったり調和みたいなことかも
しれませんが
>秘密にするほどのことでもない
>未熟な路傍の虚言です
良い虚言を放ってくれているけど
作者主人公も このままでは飽き足りないような
感じを見据えているように感じました
 
作者より:
はじめっから最後まで逃げて逃げて、逃げるだけの青い青い詩です。
タイトルに最低って入ってるくらいの逃げっぷりです。
ちょっとくらい向き合えよ!いいえ、逃げます。だってこの体が逃走するから…
だって西日の爆発がすごいから…
本当に意志があったようですと言っているわりに、そうでもない?
何を堂々と、そんなかっこわるいことを宣言しているのか!笑 そういうのをやってみたかったのかも。

>ヨルノテガムさん

熱気、破壊力、ガッツリさ、混沌の中にも楽しさ…なんて有難うございます!この詩ではとにかく主人公の青さやなりふりかまわず逃げたい気持ち、揺らぐ自己に右往左往する若さ、そういうのを出したかったから、そう言ってもらえて嬉しいです。
詩をかくとき、発声して台詞にしたときに心地よい音を選びたいと思ってるので、
思ってるだけであんまり出来てはいないですけど…笑
劇的ってまさに目指している方向なので、少しでもそれを受け取っていただけたなら幸せです。
「私は、主体も〜流されるままである」、の部分は、冷徹というか、自覚はあるけど正す気はないです、っていう開き直りというか…ほんとに冷徹に開き直れているのかはあやしいところですが…なんせ"最低全力逃走"中ですからね…笑
自分で書いてて耳が痛い、みたいな。
このままでは飽き足りないような感じ、というのはまさにそのとおりで、
私のオチのつけかたが弱いっていうのもあるんですけど…笑
逃げて逃げて、結局、未熟な戯言ですって投げちゃったのはちょっと、
もうちょっと別の持ってきかたがあったかも?と思います。
ハッピーなこと、調和…っていうのは鋭い指摘だと思います。

Home
コメント更新ログ