灰に埋もれた日常のスケッチ/
熊野とろろ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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松岡宮
磨耗とか減衰とかいろんな単語が浮かびました
作者より:
>>松岡宮さま
コメントありがとうございます!僕はおそらく意味性よりも、語感であったりイメージで言葉を選んでいる気がします。そういう言葉本来の威力を持つ詩を読み圧倒され影響されて来たからでしょうか。
いろんな言葉が浮かんで、果てしなく創作し続けられたら良いんですが…いま行き詰まっています。
ちなみにこの詩は4月くらいに書いたもので、自分なりに新たな詩への境地へ行けるよう実験的模索的に条件を与えて作った(僕にとっては)長編詩です。
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