以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 佐野権太
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 佐藤
- 蓮沼 栞さんの今までの12編の詩は全て読ませていただきました。読んだ後、印象に残る作品もあり(これを含めて3つ)、感受性の鋭さを感じています。同時に、もし詩作品としての技巧をあげたいのならば、その鋭さに(感情に)振り回されてしまわないように、とも感じました。その刹那的な面に良さがあるのかもしれませんが、それはいつか終わってしまうかもしれません。
物凄く偉そうに書いてしまいましたが、私自身は全くの無能です。いつか蓮沼 栞さんの描くような詩を描けるようになれたらいいなと本気で思っています。
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