作者より:
わたしから私にかわるような決心。
お読みくださったみなさま、ありがとうございます。
吉岡ペペロさま
いつもコメントありがとうございます
ためしにオレンジを握ってみたところ、
皮が硬くて爪が欠けました。カッコ悪いですw
柊恵さま
いつもコメントありがとうございます
学校だろうが、社会だろうが、家庭だろうが、一人だろうが
女性が生きていくって、ふつうの日常のなかでも、
誰でもみんなそれぞれ大変だと思うんです。
それでも女でよかったな、と思えるようになれればと。
(もちろん男性も大変なんでしょうけど、その大変さはわたしには未知なので)
月夜見さま
コメントありがとうございます。
「レモンと月としっとりした女性の日常」(レモンの写真もとりました)を書こうか、
こっちにしようか悩んだんですが、しっとりは上手くいかなくて…
月夜見さまのコメントを読んでオレンジと太陽を選んでよかったと思えました^^
ありがとうございます。
にしやまあまねさま
いつもコメントありがとうございます。
納得していただけた部分があったようでうれしいです。
励みになります^^
イワモトアヤさま
コメントありがとうございます。
京都は憧れの街です。竜安寺のあまりの素晴らしさに感涙。
私も丸善の美術コーナーに檸檬をおいてみたかったです。
夢を果たす前にお店がなくなって残念です^^
RANRARARANさま
コメントありがとうございます。
寄り添いつつ、逃れていくは男女共通・・・・なるほど、そうですね。
社会が用意した「おとこ」とか「おんな」の既製服を脱いでも
自分でいられる強さを持ちたいです。
アハウさま
コメントありがとうございます
これからも、自分なりに何か工夫を重ねていきたいです。
皆様、コメントありがとうございます。
今回は詩を書く前に写真をとりました。
実際に1.2メートルくらいの塔をつくって色々な物をのせてみたんですが
オレンジの質感が気に入って結局アップの写真を使いました。
缶を集めて、積み上げた苦労はなんだったんだろ(苦笑)
---2009/06/14 10:18追記---