gift/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 蝶澤 
- あ。 
痛々しく、こころに響きました。
- ひとなつ 
僕がアンドロイドについて真剣に考えてるときに良い詩をありがとうございます。参考になった以上に、とても感動しました。
- 恋月 ぴの 
- within 
 
作者より:
蝶澤さん、 石川敬大さん、 イワモト アヤさん、ひとなつさん、
吉田 亮さん、如 月さん、  にしやまあまねさん、 果音さん、

読んでくださってありがとうございました。


イワモト アヤさん、
何かに絶えず傷つきながら、
それでも身体は生きようとする
そう考えると少し
自分の身体をいたわってあげなければと思います。


ひとなつさん、
アンドロイドにはアンドロイドの悲しさがあるのかもしれませんね。
それを彼自身が感じるのか、
客観的な人間の感傷に過ぎないのか自分には解りませんが。。。


吉田亮さん、
本質というのは、
意思や意識と言われるようなものとは
もしかしたら別のものなのかもしれないですね。
生きることの本質は、
ただ生きるということ、なの、かも?う〜ん。


緑川ぴのさん、
読んでくださってありがとうございました!


皆様、コメントありがとうございました!




博物館で人体模型の特別展を観覧、感想として。


命はあくまで命というそのものの営みであり
私の脆弱な意志とは次元の違うものである

自分勝手に断ち切ってはいけないというのは

なるほどそいういうことなのかと思う


尊い遺志を遺された方々に感謝




---2009/05/18 22:23追記---

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