以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - こめ
- - atsuchan69
- - 北村 守通
- - 松岡宮
- 冷静な文体が素敵だなと思いました
- - ふるる
- 淡々とした書き方が好きです。
私も喘息には苦しめられました。実は、美術の学校に行かなかったことを後悔しています。後悔という名の言い訳かしら・・・。
- - ばんざわ くにお
- - イダヅカマコト
- - よーかん
- The HighLowsの「真夜中レーザーガン」って曲が頭でループしました。的外れな選曲ではありますが。
スノボの本質的な魅力はそういうとこかと納得しました。ボクがいい歳こいて友達とボクシンググローブつけて格闘技ゴッコするのも密度は違いますが似た理由だと思います。
なんでもそうだけど、逃げ場にしてしまうとやっかいですね。ただボクは、クサ、キノコ、サボテンなどを、自分と向き合うツールとして自由に利用できる寛容な意識が人類文化に復活して欲しいと思っています。日本列島にはそういう成熟した文化が過去に存在しただろうとも想像しています。
ずっと昔の話ですが、クサだけで３Ｄ極彩色曼荼羅世界に行けた本物のストーナーでした。左脳偏重社会との精神的なギャプに絶望し、無駄に長いあいだ苦しんだ経験を抜きにすれば、その体験にマイナスな要素を今でもまったく見つけることが出来ません。混沌に投げ込まれても客観的な意識をキープすることを楽しめる柔軟な精神は、アルコール文化では芽生えにくいのかもなと日本を見ていて思います。変性意識の経験がマイナスなるかプラスになるかは、個人の性格もそうですが、社会環境と一般常識の束縛が強く影響するとボクは推測しています。
ヒトがヒトとして色んなタイプの充実を自由に味わうことを絶対的に肯定できる世界が、いつかこの地球に現れないものかなと、夢見てはまたタバコとコーヒーでお茶を濁しているしだいです。
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