作者より：

あすくれかおすさん、ありがとうございます。
BOOKENDさん、ありがとうございます。
かんなさん、ありがとうございます。

ヨルノテガムさん、ありがとうございます。
言葉同士を過呼吸にして、密に保った状態で
視覚的なものを書こうという気持ちで仕上げました。
最近見た映画の影響もあるのかもしれませんが、
シナリオを書きたいという願望が湧いてきていて、
とりあえず視覚的な映像を、とその時は思っていたのでした。

下ネタと変換しようとしたら詩も寝たと誤変換され、
よしっ、これで行こう！と思ったのがすべてのきっかけでｗ
陰鬱で日本的な(？)男女の交わりを、と思っていたら、
いつの間にかホラーにｗ
こういう方向性もありですよね。
次はもっと劇的になるように努力してみます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。