歌の世界を泳ぐ。/
寝る話。
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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愛心
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ヨルノテガム
何かをすると何かが判り
何かが壊れる みたいな感じがいいなと
歌さえも映画でさえも その道具でしかない
>表現をすると旅をしたくなる。
>本を読めば何かを勉強できる。
>本屋さんで寝たくなる。
>いろいろな街で寝たくなる。
最後らへんの この4行は とても夢があって
面白い発想の帰着点のような気がしました
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