微笑/山中 烏流
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- あおい満月 
-  
- BOOKEND 
- ことこ 
- 小川 葉 
- ヨルノテガム 
相手と自分に対して 何がわかって
何がわからないのかも わからず
曖昧に過ぎる、ある停滞した空気が
どんより流れている景色描写が
よく描けているな と思いました
母 とのよそよそしさ 距離と言葉を
置いてしまう 閉じられた空間の中の過敏さ
を文から見ました
演劇でありそうな設定でもあります
 
作者より:
石川敬大さん>>ありがとうございます。
緑川 ぴのさん>>ありがとうございます。
あおい満月さん>>ありがとうございます。
健さん>>ありがとうございます。
BOOKENDさん>>ありがとうございます。
---2009/03/24 19:18追記---

ヒサカズさん>>ありがとうございます。

---2009/03/24 23:52追記---

ことこさん
小川 葉さん

ヨルノテガムさん>
この詩には
頭の中に明確なイメージがあったので、
演劇のような印象を与えたのは
だからかもしれません。
分かっているのに分からないふりをする人も
本当は
何もわかってない、ということを
言ってみたかった感じです。

ありがとうございます。

---2009/05/31 17:44追記---

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