詩的世界のグラスファイバー/北街かな
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アングラ少女 
- もこもこわたあめ 
- BOOKEND 
 
作者より:
3/23 少し修正しました

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>にしやまあまねさん

詩を書くときの気持ちというか意気込みのようなものを
書いてみました。ヤル気はあるのです、ヤル気だけは…!笑
関連しなさそうな遠くはなれた事物をメタファーや連想で次々つなげてゆくときの
思いもよらなかった反応とか、新しい視点の発見とか、
そういうのに出会うと、ひとりでおお〜と感動します。
そんなに頻繁にあるわけでもないうえに、なかなか誰かに伝えられるものでも
なかったりなのですけど、ね!
ひろがりを感じてくださり、有難うございます。
認識の限界を蹴破るのが創造だと信じたい。難しいけど。


POINT & コメントありがとうございました!

訂正履歴:
修正しました09-3-23 19:53

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