黒潮鉄道/伊月りさ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 百瀬朝子 
- イダヅカマコト 
- 北村 守通 
- 遊佐 
- 壮佑 
- ネット詩の悪魔 
- さくら 
- 夏野雨 
- 夏嶋 真子 
- 恋月 ぴの 
- 楽恵 
- 雨野六也 
- 小川 葉 
- 大村 浩一 
世界としての海、との接点を探して、失くして。「肯定を知りたい」が響きます。
仕事関係で安芸と伊野にはよく行きます。友達も居る。土佐の風土は静岡と少し似ていて馴染める、と感じます。
- 佐野権太 
- 望月 ゆき 
- BOOKEND 
- たちばなまこと 
- 渡 ひろこ 
- 遊羽 
何度かお遍路をしたことがあるので情景がイメージできます。
- フミタケ 
- 瀬田行生 
- 乱太郎 
- あおば 
- m_on+ 
- norif 
- たりぽん(大理 奔) 
- 服部 剛 


ローカル線に揺られる車内と 
潮騒の静かに響く浜辺を往き来するような 
情景の中で、自分や人の肯定を願う思いが伝わる、 
素晴らしい詩を読ませていただき 
ありがとうございます。 


- るるりら 
- イオ 
- 瀬崎 虎彦 
- あすくれかおす 
- 高橋良幸 
- 藍静 
- 鈴木ぽろ 
 
作者より:
読んでくださった皆様、
評価してくださった皆様、
本当にありがとうございます。



ぜょん様、
「なんども読みたくなる」、とても嬉しいです。本当に励みになります。
いつもありがとうございます。

大村浩一様、
「繋がっていたい」と「切り離されたい」。焦燥感と安心感。
責任から放たれる代わりに得る自由の、後ろめたい心地よさを表現したいと思いました。
お察しの通り、これは土佐くろしお鉄道のなかで生まれた作品です。トンネルが数秒ごとに現れ、知らない土地に吸い込まれていく感じがしました。
コメント、ありがとうございます。

遊羽様、
歩く早さだとまた違う情景が見えるでしょうね。私もそのうちに巡ってみたいと思っています。
コメント、ありがとうございます。

服部剛様、
そんな風に言っていただけると、本当に嬉しいです。
実際の車窓の風景や浜辺の空気は、私の言葉なんかではまったく敵わない素晴らしさなので
それが少しでも伝わったのだと思うと、感無量です。
コメント、ありがとうございます。

---2009/03/12 13:40追記---
---2009/03/14 12:18追記---
---2009/03/15 09:41追記---
---2009/03/15 21:54追記---

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