溢れ出ようとするモノに言葉は追い付けない/kauzak
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 小川 葉 
- 夏嶋 真子 
- 吉岡ペペロ 
- そらの とこ 
- 渡 ひろこ 
- さくら 
- 大村 浩一 
書いてるうちに、フッと殻から抜けられることがある。書いていても、ずっと抜けられない人も居る。
イェーツが「裸であるくこと」を書いたのは人生の後半だったのでは。
そういう私も最初のころは、詩はむしろ武装でした。
- 《81》柴田望 
 
作者より:
果音さん、あおばさん、小川 葉さん、ありがとうございます。
夏嶋 真子さん、分太さん、吉岡ペペロさん、そらの とこさん、ありがとうございます。

書いてることと、やってることが違うじゃない?って、確かにそうです戯言です。
が、心意気だけはこうありたいと思います。アウトプットはままならなくても。

渡 ひろこさん、さくらさん、ありがとうございます。
闇道ナツさん、ありがとうございます。
大村 浩一さん、コメントありがとうございます。
 殻を上手く破れたと感じたことがあっても油断をすると、
 またいつの間にか作っていて、しんどいなと思うときもあります。
 続けることで少しでも前進できると信じるしかないです。
《81》柴田望さん、ありがとうございます。
春田森林さん、ありがとうございます。
須藤理久さん、ありがとうございます。

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