むささび 渡る/Giton
 
ポイントはありません。
 
作者より:
孤蓬さん、ご指摘ありがとうございます。検討させていただきます。
---2009/02/25 20:07追記---
訂正記
(1)あしひきの...: 嵐過ぎぬれば->嵐さりくれば (ご指摘の通り、もともとのイメージに矛盾あり。詠み直し)
(3)目覚むれば...: 木末見上ぐる->木末見上げぬ
(8)秋空に...: 木々の思い思い->木々は思ひ思ひ
(29)草繁る...風吹き抜ける: 口語短歌として、大目に見てやってください。
---2009/02/25 22:50追記---
孤蓬さん>ご指摘ありがとうございます。たしかに、「嵐さる」は、私もその点に疑問があると存じます。PCからでないと本文の修正ができないので、次のヴァージョンのアップは、暫くお待ちください。ご教示ありがとうございます。
---2009/02/26 20:42追記---
(1)あしひきの...: 嵐さりくれば->嵐ちかづけり(としてみました。「やまぶき散る」という形象ひとつにも含蓄された奥行きに感銘いたしました。いまだ門前のなんとやら、今後とも宜しくお願いいたします。)
---2009/02/26 23:23追記---
孤蓬さん>言葉の意味は、ご指摘の通りです。嵐の前が静けさとは限らないことは、山中でも何度か体験しております。
---2009/03/03 18:10追記---

---2009/03/13 20:59追記---

訂正履歴:
後半が消えてしまったので復旧しました。全29首です。09-2-25 16:30

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