レイリーブルーの秘密/小池房枝
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 光井 新 
- こめ 
- 佐藤伊織 
- 氷魚 
-  
- N.K. 
 
作者より:
読んでくださった方こんにちは。コメントくださった方ありがとう。
表現が曖昧なのじゃなくて、曖昧な表現があるのでもなくて、
さらには勿論日本語がもともと曖昧な言語だったりするわけでも全然無くて、
曖昧であることについても曖昧を排することにおいても
言葉はどちらに対しても自由なのだと、開かれているのだろうなと思いました。
たぶん、可能性としては、曖昧さを楽しみがちな詩のような在り方でさえも。

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