駅・新宿/たりぽん(大理 奔)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Rin K 
どうしていつもこんなに描けるのだろう、と思います。しかも、ひとつずつが似ていない。
先日初めて新宿に行きました。いろんなものが交錯する場所にいるとなにもかもわからなくなってしまいます。作品から漂う感覚は、誰しも心のどこかにあるのでしょうか。
- さくら 
- あすくれかおす 
- BOOKEND 
- 北大路京介 
- atsuchan69 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
駅や街に顔を見る というのは
いいですね
駅に自身を添わせて眺めるのは
結構感傷的になるのじゃないかな
と思って全般見ていました
そればかりじゃ嫌だなあ と
新宿に外観が無い、大阪は不機嫌だ
秋葉原に亡者の影、石切の不思議なものを
夕日の向こうに置いてきた感じ
垣間見られる冷静な視点があるから
ほっとしました
難波や京都のさくっとした視点も
効果的に思いました
駅を沢山見てきた視点が
その様態を一瞬で例える感じが心地良かったです
京都駅は巨大な土壁、難波の待ちあう雰囲気
よく捉えているなぁ と感心しました
 
作者より:
駅シリーズ・JR編 その15

石川敬大さん
サリーさん
梓 いっせーさん:ありがとうございます。
 駅は私にとって一番身近な舞台装置かもしれないです。
深千夜さん
サクラさん 
あすくれかおすさん 
BOOKENDさん 
北大路 京介さん 
atsuchan69さん
カンノナツミさん

お読みくださりありがとうございます

ヨルノテガムさん:感想ありがとうです!
 さらに「駅シリーズ」目を通してくださって感激です。
 この書き方の欠点は駅名を見て「知らない駅だとそのままパス!」
 な〜んて事があるのではないかという疑心暗鬼ですね(笑)

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