夏の収穫/
水町綜助
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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夏野雨
カメラのようです。
どこまでも開かれて、どこかへ向かおうとはしない。
だからこそ その視線のそばに、近しく もうひとつ視線を沿わせることができるのかもしれない。
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aidanico
映像のような鮮明な描写がどどどうと感情を描き出しています
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かんな
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