私の詩論 「第2部 ゲノムとポエジー」/ばんざわ くにお
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 光井 新 
- たま 
拝読しました。ゲノムへの奉仕に疲れた「自我」・・頷けますね。面白いと思います。資本主義とゲノムの関係も頷けます。資本主義はイエスがもたらしたものであるという学説があります。ここにも神が存在するのですが、ゲノムは神の乗り物と言ってもいいのではないでしょうか。
ゲノムに乗って、詩も進化するでしょうか? 楽しみなテーマを得ました^^
 
作者より:
光井 新 さま : ありがとうございます
八柳李花 さま : ありがとうございます 
いぬぐす さま : コメントありがとうございます。「生物のため息」は「文明による
         ストレス」のようにも思います。
たま さま : コメントありがとうございました。生物の生存機械論は現在、私のごく普通の視点となって定着しています。
---2014/11/02 15:49追記---

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