その痛みや嘆きや喜びや想いに優先権を与えないと。/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- aidanico 
- 光井 新 
……
- ふるる 
嘘をつかないというのは難しいけれど、石川さんは歩みをゆるめることでそれをしている方だと思いました。
- 白井明大 
>これは何だろう?しらんけど面白いそう思う自分は何者で書いたものは何でと考えていく作業をまず大切にした方がいいと思います。

これは本当に大事なことだと、深く同感いたします。

そして、このことは、どれほど重ねてくりかえし言おうとも、言い過ぎることは決してないほど、大事なことだろうと思います。

そのことを骨身にしみて感じ、それを伝えようとなさっている石川さんのこの文章からたくさんのことを教わる思いです。
- よしおかさくら 
 
作者より:
羊監督さん、カナンさん、藍田ニコさん、光井 新さん、ありがとうございます。 
---2008/11/24 23:15追記---
ふるるさん
ありがとうございます。なるほど!うまくいっているかは別にして、ふるるさんのいうとおり歩みをゆるめていると自分でも思います。いや、というかうまく進めなくなってしまう時があります。そのような時にやむにやまれず少しずつにするというか。 

白井明大さん
他者に対していっていることというのは、非常にまともに自分に返ってくるもんだと思い出すときがあります。
けれど、そういう後悔も言ってみたり、あるいは言うのははばかられても心にそれをとめおかないと反省するだけになってしまう。これが僕は時々あるのです。

不随意的に述べるより、不随意なことを知りながら、これは述べる、述べないと迷っていく。そうするとつながりえた時、物別れに終わった時、その喜びや後悔が深いと思うのです。自分で知ったつもりになりがちなので、自分の中で終わらないようにしたいのですが…ありがとうございます。

---2008/12/02 15:05追記---
桜ヶ丘さん、ありがとうございます。

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