作者より:
読んで下さった方、ありがとうございます。
この作品は本当に幸せものですね。
今までの私の作品の中で、一番多くの方の目に触れたのではないでしょうか。
わたしの手を離れて、一人歩きを始めてしまったような、そんな感じもしました。
ポイントやコメントを下さった方、ありがとうございます。
nonya様
ありがとうございます。
石川敬大様
>素敵な詩
との言葉嬉しいです。ありがとうございます。
ちりめんチャコ様
小川 葉様
ペリカン様
未有花様
ゆうと様
サクラ様
練様
ありがとうございます。
森のザネリ様
>やさしい
との言葉、嬉しいです。
わたし自身の中で、穏やかな気持ちで詩が書けた証拠かもしれません。
ありがとうございます。
わら様
ありがとうございます。
伊月りさ様
>つよさ
わたしなりの強さ。そういったものが言葉で表現出来ていたなら嬉しいです。
ありがとうございます。
服部 剛様
しずく様
竹中えん様
月下美人様
norif様
みつや様
闇道ナツ様
春渡 あき様
とも様
小原 あき様
空雪様
beebee様
七尾きよし様
遊紀様
ありがとうございます。
みとん様
>迷いが晴れたような暖かさ
この作品の前の作品を見ると、迷い迷っての言葉が見られるのが、
実際のところです。それでもわたしの言葉。大切にしたいと思います。
今回の作品では、暖かさ。伝わったようなので嬉しいです。
81様
あおば様
みか様
北大路 京介- イナエ
タマムシ様
巫唯月様
望月 ゆき様
前田ふむふむ様
ありがとうございます。
umineko様
コメントありがとうございます。
>書き出しだと思います
>もうそれだけでも
>溶けそうに素敵です
パッと思いついた書き出しをどう作品にするか、といったところで悩みました。
書き出しが書き出しなだけに、
少ししりすぼみな形になってしまったかなと感じています。
>わたし、
>でおわっていくのは
>ちょっと閉じてしまう感じで
最後の「わたし」は一番悩んだ部分ではあるのですが、
でも他の誰でもなく「わたし」なんだよなぁというのが結論です。
ひろがる、そうですね、
形してそういう感じも良かったのかもしれません。
>こんな感性を
>わたしはじぶんに求めてしまう
>いいなあって
こんな風に言っていただけるのはとても嬉しいです。
私自身、自分の中にどんな感性が埋まっているのか、
あくせくしながら探し求めている最中です。
長いコメント嬉しかったです。ありがとうございました。
石田圭太様
あじわっていただけて良かったです。
ありがとうございます。
laver様
ピンクモスバーガー様
ありがとうございます。
南様
コメントありがとうございます。
>素晴らしい質量を持った詩なので
>好み的には、最後それを活かした余韻が放てると
>完璧かな…と。
余韻。これからの詩に活かしていきたいことです。
アドバイス有難く頂きたいと思います。
>わたし、で終わる綴じ方も
>「この色彩鮮やかな寂寥」で
>満たされている感があって良いです。
難しいところだなと感じつつも、
書いた当時のわたしには、「わたし」という綴じ方が
一番しっくり来たのだと思います。
長いコメント嬉しかったです。ありがとうございます。
---2008/11/25 13:47追記---