まもる/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- チアーヌ 
最後の一行に誘われちゃいました・・・。
- 千月 話子 
綺麗な情景が見えます。。。
- ふるる 
- さち 
一晩中
そう
ここは何処だろう
広い草原の中の大岩の上
星を指でなぞりながら
夜空を眺めて
あした発つ彼方を思う
♪笹の葉 さらさら・・・
星空を見ると歌ってしまう
幼い自分はここに
待っていてもらうとするか
- 千波 一也 
自分を守るのは
自分のこころ。

なんとなく
自分を見つめる姿を感じました。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます。
紫野様 えっ 照。あんまり うすい イメージだったので書けてる
のか なんだかわからないのですが そういっていただけると 嬉しいです。
チアーヌ様 笑 一緒に行きましょう 旅は道連れ。
坂田様 ああ 朝のまだ涼しいうちに書いたのが でましたかね。
horohoro様 なんとなく 気持の明るい夜明けが 書きたかったのです。嬉々。
千月様 ああ なんとなく風景らしき感じで 本人も 掴んでないような(おい
    ありがとうございました。
ふるる様 ありがとうございました。
さちねーさん さちねーさんは 私の詩の翻訳ができるんだね。
      とってもとっても うすーいの。
       自分でも よくみえないんだけど
        朝には 往くんだ。

水無月一也様  これは とても薄い緑のイメージを
        書き付けたような感じです。
        そうですね きっと詩の力に
        浸らずには いられなかったのでしょう。

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