終わりの夏/二瀬
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るか 
- 石瀬琳々 
- beebee 
- 恋月 ぴの 
- シュガー・ソレイユ 
この夏、早くに天に召された
友人を思って、涙がこぼれました。
今はこの詩のような気持ちです。

言葉にできずにいたことが
この詩の中に見つかりました。
- 佐野権太 
- atsuchan69 
>忘れることは罪のようだった
>忘れないことは義務のようだった
とくにここが好きです!
- caleha 
- かとり 
- 北大路京介 
- 水宮うみ 
 
作者より:
渡部 雅士さん、投稿してすぐに見て頂けて、光栄です、いつも本当にありがとうございます!

月夜見さん、
最近うまく感情が入らなくなっていたので、
その言葉が聞けて、うれしいです、ありがとうございます!

深千夜さん、ありがとうございます! 

ともさん、 
勿体ないお言葉です、その言葉に見合う詩が書けるように精進します、
ありがとうございました!

石瀬琳々さん、ありがとうございます! 

beebeeさん、いつも見て頂けて、本当にありがとうございます!

緑川 ぴのさん、ありがとうございます!

シュガー・ソレイユさん、
記憶って、自分の意志ではどうにもできなくて、
それが悲しくて、自分でもうまく詩の中に気持ちを詰められたかは
分からないのですが、伝わるものがあったならとても幸いです。
シュガー・ソレイユさんの友人のご冥福をお祈りします。
コメント、ありがとうございました。

佐野さん、ありがとうございます! 

ルコさん、ありがとうございます!

atsuchan69さん、
好きという言葉を頂けて、うれしいです^^
印象に残るものが少しでもあったなら、と。
ありがとうございました! 

calehaさん、ありがとうございます!

カトリさん、ありがとうございます!
 
北大路 京介さん、ありがとうございます!


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