あとさき、いままで/
猫のひたい撫でるたま子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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うめバア
深い、深い、私という存在を考える詩だと思いました。
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風音
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皆月 零胤
作者より:
うめはなよさま
ありがとうございます。死にそうにならないと生きる意味が、実感が沸かなくて毎回困ったことになります。言葉は自分のためにあるんですかね。
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