作者より:
sadameさん、ご着目ありがとうございます。
---2008/08/29 23:06追記---
渡部 雅士さん、ご着目ありがとうございます。
孤蓬さん、おひさしぶりです。コメントありがとうございます。
やっぱり問題ありなんですね。ちょっと改めてみます。
重ねて御礼申し上げます。
---2008/09/01 01:49追記---
大宇宙困るさん、ご着目ありがとうございます。
---2008/09/01 08:43追記---
久和さん、コメントありがとうございます。
青年のアフガニスタンでの取り組みは、日本国憲法の三大原則を
現実の国際関係の中に行動化したものだといえると思います。
それが「主体的」であるのは当然ですが、「自己責任」などと片付けられるべき
筋合いのものではないと思います。
彼やペシャワール会の活動や理念のようなものを、つまり日本国憲法の
理念をもっときちんと世界にアピールしていくことが大事だと痛感します。
---2008/09/01 13:47追記---
初期報道は青年が頭部にも銃撃を受けたように伝えていました。ところが日本での
検死では銃撃は足だけのようです。
青年に銃口を向けた者が、致命傷となる頭部や胸部への発砲をせず、下半身を狙ったのは
延命のチャンスを与えようとしたのではないでしょうか。
(中断)
---2008/09/01 14:30追記---
いずれにしても、実行犯の動機はカネ欲しさに過ぎないでしょう。
今回の事件は、われわれ日本人が平和憲法の理念のもとに国際社会と関係して行く
上で避けて通れない「平和の前線」とでも呼ぶべきリスクが存在することを如実に
示したのではないかと感じました。
おっしゃるとおり、「覚悟」が求められているように感じました。
---2008/09/01 15:07追記---
今回の事件が「だから丸腰での国際貢献なんて言ったって無理なのよ。世界はこんだけ
危険なんだから武装した自衛隊に任すしかないのよ。」みたいな世論形成に利用されたら
青年も浮かばれませんね。
あらためて、自分にできることを考えてみないとなぁ…。