作者より:
評価してくださった皆様ありがとうございました。
さとう 星子 様
コメントありがとうございます。
消えそうで微かな心の光、感じていただき嬉しく思います。
ノクターン 様
コメントありがとうございます。
弱り切っていて未熟者なので、太陽の光が偽物か本物かの区別もつかない状況で、
その光が、実は心を惑わすような悪意のある光の偽物みたいなものの場合、
うかつに信じると余計にダメになってしまうし、
そういうときは本物の光の中にいても、意外に無力な自分に失望してしまうので、
自分の中にまだ残っていはずの微かな光をたよりにして、
まずは地道に進もうって感じでしょうか。。。
光の射している方向にとりあえず行くのではなく、自分の意志をしっかり持ちたい。
そんなつもりで書きました。
最後の言葉は、言い訳のような強がりのようなそのようなものです。。。