太陽の光はまだ早すぎる/皆月 零胤
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- さとう 星子 
太陽の光なくとも心に光がある詩だなと、思いました。
- 星月冬灯 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ノクターン
こういう心境っていままで考えた事がなかったけれど

>太陽の光はまだ早すぎる

そういう時もあるのですね。
 
作者より:
評価してくださった皆様ありがとうございました。

さとう 星子 様
 コメントありがとうございます。
 消えそうで微かな心の光、感じていただき嬉しく思います。

ノクターン 様
 コメントありがとうございます。
 弱り切っていて未熟者なので、太陽の光が偽物か本物かの区別もつかない状況で、
 その光が、実は心を惑わすような悪意のある光の偽物みたいなものの場合、
 うかつに信じると余計にダメになってしまうし、
 そういうときは本物の光の中にいても、意外に無力な自分に失望してしまうので、
 自分の中にまだ残っていはずの微かな光をたよりにして、
 まずは地道に進もうって感じでしょうか。。。
 光の射している方向にとりあえず行くのではなく、自分の意志をしっかり持ちたい。
 そんなつもりで書きました。
 最後の言葉は、言い訳のような強がりのようなそのようなものです。。。 


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