(←写真クリックで拡大)/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- そらの とこ 
どきどきそわそわ感がいいですねえ。
PC初心者さがうまく表れてる〜!いい!
- あおば 
新しい世界が開けるかと、恐る恐る接続したのを思いだします。
クリックすると拡大します。電話回線でちんたら交信していた頃は、大きな映像は迷惑だったのをいまさらに思いだしております。

- ソティロ 
共鳴できる不安をやさしく書かれている気がしてすきです。
兄の存在感に思わずにんまり。ヤホホー。
- 小原あき 
- 佐々木妖精 
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

そらの とこさん、ありがとうございます。
PC初心者の杞憂を少し大袈裟に書いてみました。
始めて都会に来た中学生みたいな感じで。
うまく伝わったみたいでよかったです。

あおばさん、ありがとうございます。
世界と繋がる手段というのは、恐ろしくもあり、楽しくもありますよね。
今の回線の速さと情報量の多さには目を見張るものがあります。
その分、拡大されるものも大きくなったのでしょうか。。
インターネットにも歴史があるのを感じることができました。

鈴女さん、ありがとうございます。

ソティロさん、ありがとうございます。
始めて機械(ファミコンとか)を一人で操作したときの感情が、
そのままこの詩の原動力になっているのだと思います。
兄には活躍してもらいました。ヤッホホ、ヤッホホー!

森のザネリさん、ありがとうございます。

小原 あきさん、ありがとうございます。

うしわかまるさん、ありがとうございます。

ガイロジュさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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