殺人事件/1486 106
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- モリマサ公 
- 遊佐 

意図ははかりかねますが、
迫真の文章ですね。
- 妖刀紅桜 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- りゅうのあくび
詩に同情はできなかった。
だから、この詩は孤独死への警鐘だとも思った。
世の中は哀しい側面が幾つもあるけど
幸せな側面も必ずあると
信じたい。そう思いました。

---2008/06/28 23:38追記---
ひとりの読み手の感想を
参考にして頂けて恐縮です。
仰るとおり、孤独は、詩の中でも
大切なテーマだと思います。
これからも期待して読了させて
頂きますので、よろしくお願いします^^
 
作者より:
※以前遺書めいた文章が問題になったことは知っているので、
 一応フィクションであることだけ明記しておきます。

>QICOさん
>モリマサ公さん
>平井樹太郎さん
>妖刀紅桜さん


ありがとうございますm(_ _)m

>遊佐さん


詩の性質上意図は明言できないのですが、
タイトルが全てを物語っていると思います。

>らんさん


いじめに関しては実体験も含め思うことは沢山あります。
誰か一人でも心配してくれる相手がいたなら
結末は違っていたかもしれませんね。

>竜野息吹さん


確かに同情とは違うかもしれませんね。
自分は読み手の感想を大切にしたいと思っているので、
詩の意味や表現したいことは具体的に言わないようにしているのですが、
孤独死への警鐘というのもあるかもしれませんね。
強いて言うならタイトルと、孤独を作り出すものは何なのか
そういったことを考えながら書いた作品だということです。

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