たえがたくうたわれたうた/木屋 亞万
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 遊佐 

善悪の区別がつかないのではなく
それを悪と知っていながら容認する
これも悪
正しく生きて行こうとするのに、傷つかなければならない
こんな不条理が横行するのも…悪

一人では頑張り切れないあなたの正義を
後押しする術を持たない自分が悲しく、情けない

あなたの誇り
消えないように祈るばかりです

- 佐々木妖精 
 
作者より:
即興ゴルコンダ(poenique)に投稿。

sadameさん、ありがとうございます。
優しい言葉ありがとうございます。
これは掲示されたタイトルから書いた即興詩で、
自分の中の記憶がタイトルに反応したものです。
心配させてしまってすみません。
自分のいた学校は他の学校と少し様子が違ったようです。
おそらく学校のすべてが悲惨な訳ではないのでしょう
私みたいな子どもが減るように
私もまたsadameさんのように救いの手を差し延べられる
大人でありたいと思っています。
これからもSOSに耳を傾け続けてあげてください。

遊佐 瑛さん、ありがとうございます。
自分に矛先の向くのを恐れるあまり、
誰かが苦しむ安定に甘んじてしまう
それは学校から出てもよく目にする構図でした。
矛先を自分に向ければ安定するかもしれませんが、
それは辛いし解決ではなくて、
何とかしたいのだけれど、
どうすればいいのかわからないまま、
とりあえず考えて考え続けているだけです。
私もたいしたことはできてないんです。
祈り、届きました。ありがとうございます。

うしわかまるさん、ありがとうございます。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

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