銀色の予感/
横山亜希子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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西尾
自分の身にふりかかるもの 食事や生活といった現実や人との目に見えないやりとりなども含めて、それらに対するときの不安を感じさせるようなモノクロの風景写真のようです。
作者より:
西尾さん
いつも読んで頂きありがとうございます
この詩はずっと昔に書いた詩です
恋のもろさがあるのを知っていながらも
恋にはまってゆく時のせつなさを詩にこめました
励みになります
また詩をつむいでいきたいと思いますどうもありがとうございました
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