以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 松岡宮
- ぼろぼろな駝鳥はわたしも最近あらためて愛している作品です。
ときどき、詩ってのはいいもんだなと思います。
- - かいぶつ
- - りゅうのあくび
- - もこもこわたあめ
- 心にたまったものを、わきあがったものを・・・・
心の中のそんな形のないもの・・・・を
書いてる。
汚くてもかまわない
と。
- - かとり
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - ヨルノテガム
- 散文色々読んで、小説風の文が
スット入ってきて上手だなあと
思いました
この作者は頭がいいので
あまり忘れることをしないような
ハッキリさがあるように思えました
>ひどく単調でくだらない代物
に対しても ボクはそう言い切れない
ぼんやりさがありますw
墓 という言葉も強い感じがするし
ボクはこういう強い言葉を避けるきらい
がありますね 言葉を怖れる
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