練習曲/A道化
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 塔野夏子 
- るか 
- たりぽん(大理 奔) 
- 夏野雨 
- ベンジャミン 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
あ どうも いえいえ
好きにしちゃって下さい
初見では 「練習曲、夕刻の」は
ピアノの音を言葉で奏でる感じの詩なのかな
と思い 指の願う という出だしは良いなと思いました
しかし ピアノ が沢山出てきて変だなと思っていたら
改めて今読むと ピアノから派生する音の無い
思い出 景色のような感じで 音は関係なく思えました
内容はよくわからないのですが
二連目は 言葉の楽譜のような 面白いテンポを思います
最後の だよね。 とかは結構 雰囲気を
シャットアウトしちゃうような変ないやらしさを
感じます
全体、意識して技巧に偏って
作ってみても面白そうな雰囲気を感じました

---2008/06/29 07:10追記---
あ どうも
以前読んだ時より 余分なものが無くなって
シャープになってきたように映りました
自身が表現したいことに対して
間を狭めて追い込んでいくような 段 を思います
私見では ピアノの音ではない ピアノのような
冷たさのある わたしの旋律、雨の中の。
のような雰囲気を持ちました
わたしたち、あなた の言葉があるが
他者よりも自身の旋律を探すような惑いを見ます

訂正履歴:
酔うて一瞬投稿して消してしまって、コメントくださったヨルノさま、有難うごめんなさい有難うございます08-5-9 10:08

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