ひねもす/
たもつ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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大西 チハル
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前方後円墳
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チアーヌ
たもつさん、遠いところに行こうとしているみたいで、ちょっと不安に感じました。でも、「死んでもいい」という感じは、たまに
ふと奇跡のように訪れることがあって、・・・。あるんですよね。
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貴水 水海
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木葉 揺
「人がいた 好きだった」
なんて、シンプルで素敵な言葉でしょう。
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大海
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霜天
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ひより
言い切りました(*^^*)?
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和泉 輪
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マッドビースト
世界がはじまったころってこういう気持ちのひと達がいたんじゃないかって気がします。
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望月 ゆき
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みつべえ
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まいきー
今日一日でみちたりているんでしょうね。
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つきのいし.
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ワタナベ
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合耕
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容子
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ミズタマ
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辻野克己
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石畑由紀子
やっとこの詩に追いつけた気がします。
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ひびき
これ すき
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小笹綾子
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ヤギ
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とび。
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とうどうせいら
ほわー
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久米一晃
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夕凪ここあ
他サイトで見ました。
この詩が、私が読んだ初めてのたもつさんの詩です。確か。
すごく不思議で、すごく惹きつけられるものがあって
何度も読んだ記憶があります。
今読んでもやっぱり素敵。
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かおる
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百合
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yuko
作者より:
>チアーヌさん
『「死んでもいい」という感じは、たまにふと奇跡のように訪れることがあって』
この言葉だけで、僕の心に響く「詩」でした。
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