以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - J.M
- きっと私は、考えさせられる詩が好きなのでしょう。
♪(^ー^)ノ
私の詩にも、同じような感性で創作したものがあります。
d(~▽~@)
↓に貼らせていただきます。ヾ(笑)ゞ
『みてる』
私は私を
ずっとみてる
けれども
いつも
そのことに 気づかない
そして
いつも突然に
私は私を見てしまう
崩れ行く私を
私がみてる
立ち直る私を
私がみてる
私はどこから
どこにいる私を
みてるのだろう
私は
本当に私だけなのだろうか
たくさんの私がいて
たくさんの私がみてるのかもしれない
それとも・・・
私は私を
ずっとみてる
けれども
いつも
そのことに 気づかない
そして
いつも突然に
私は私を見てしまう
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